作曲用のラジカセから伝説を彩ったステージ衣装まで、B’zの貴重なアーカイブを目撃できる大型エキシビジョンの中身|にゅーじっく

2018年04月02日

作曲用のラジカセから伝説を彩ったステージ衣装まで、B’zの貴重なアーカイブを目撃できる大型エキシビジョンの中身

1: 名無しさん 2018年04月02日 13:02:00 ID:0.net

作曲用のラジカセから伝説を彩ったステージ衣装まで、B’zの貴重なアーカイブを目撃できる大型エキシビジョンの中身
(全8枚)

Bzのデビュー30周年を記念した初の大型エキシビション?SCENES?が、4月1日にグランドオープンを迎えた。彼らの30年の軌跡を、前期(1988年〜2002年/4月1日〜5月6日)と後期(2003年-2018年/5月11日〜6月15日)に分け、約2カ月半にわたり有楽町インフォスで開催されるファン必見のイベント。昨年12月に発売された「RollingStoneJapanvol.01」の表紙も大きな反響を集めたが、今回はライターの金子厚武氏によるレポートをお届けする。

デビュー30周年を記念し、30年の歩みを紐解くBz初の大型エキシビジョン「Bz30THYEAREXHIBITION”SCENES”1988-2018」が、4月1日から有楽町インフォスにて開催スタートした。これまで見てきたさまざまな風景を振り返りつつ、今もなお未だ見ぬ風景を追い求める2人の姿勢から”SCENES”と名付けられた今回のエキシビジョンは、前期(1988-2002)と後期(2003-2018)に分けて開催され、Bz30年の軌跡を追体験できる必見の内容。ここでは一般公開に先駆けて3月31日に行われた内覧会の模様をレポートしよう。


作曲用のラジカセから伝説を彩ったステージ衣装まで、B’zの貴重なアーカイブを目撃できる大型エキシビジョンの中身

・ゴールドディスクエリア

松本と稲葉によるWelcomeメッセージから場内に入ると、まずお目見えするのは「ゴールドディスクエリア」。ソロ作品を含む、30年の間に贈られた113枚のゴールドディスクが壁一面に並んだ光景は壮観の一言。デビューアルバムに始まり、初のミリオンセールスを記録したシングル『LADYNAVIGATION』、300万枚以上を売り上げたアルバム『LOOSE』、500万枚以上を売り上げ、社会現象となった『BzTheBest”Pleasure”』から、最新シングル「声明/StillAlive」まで、そのどれもが日本のロック史に名を刻む記念碑的な作品ばかりだ。


作曲用のラジカセから伝説を彩ったステージ衣装まで、B’zの貴重なアーカイブを目撃できる大型エキシビジョンの中身

・楽器エリア

バイオグラフィーを掲載した「HISTORYエリア」、録音風景をイメージした「レコーディングスタジオエリア」を経て、目玉のひとつである「楽器エリア」と「ライブステージエリア」へ。楽器エリアには松本ソロの曲タイトルとしても知られるストラトキャスター1954(#1090)や、レスポール・ゴールドトップ1956/1958といった希少価値の高いヴィンテージキターが展示され、ライブステージエリアには松本初のギブソン・シグネチャーモデルであるレスポール・キャナリーイエローをはじめとした多数のギターやアンプ、また稲葉のギターやマイクスタンドも並ぶ。


作曲用のラジカセから伝説を彩ったステージ衣装まで、B’zの貴重なアーカイブを目撃できる大型エキシビジョンの中身

・RockWalkエリア

2007年にアジア圏のミュージシャンとして初めてHollywoodsRockWalkの殿堂入りを果たした際の受賞盾が初公開された「RockWalkエリア」、壁面や天井から吊るされた複数のスクリーンにミュージックビデオやライブ映像が映し出される「ビデオエリア」を抜けると、華やかな「衣装展示エリア」へ。今でもファンの間で語り草となっている「LIVE-GYMPleasure95”BUZZ!!”」での稲葉のダイブ時の服装など、ライブの歴史がよみがえる数々のステージ衣装は必見。また、「2001-ELEVEN-」と「2003-TheFinalPleasure-」という、大掛かりなセットが印象的だったふたつのLIVE-GYMを再現した「ステージ模型エリア」も併設されている。

終盤に登場する「松本エリア」と「稲葉エリア」は、プライベートな私物の展示が並ぶ30周年ならではの貴重なエリア。「松本エリア」には直筆の譜面の他、学生時代から集めたコンサートチケットのファイル、作曲用のラジカセなど、「稲葉エリア」には直筆の歌詞の他、大学の卒業式の写真、勝新太郎からプレゼントされたというエピソードも有名なテンガロンハットなどがずらり。また、その中間スペースでは松本が2011年にグラミー賞を受賞した際のグラモフォンを初公開。2人がいかにして世界へと羽ばたいて行ったかを思うと、非常に感慨深い。


作曲用のラジカセから伝説を彩ったステージ衣装まで、B’zの貴重なアーカイブを目撃できる大型エキシビジョンの中身

・松本エリア


作曲用のラジカセから伝説を彩ったステージ衣装まで、B’zの貴重なアーカイブを目撃できる大型エキシビジョンの中身

・稲葉エリア


作曲用のラジカセから伝説を彩ったステージ衣装まで、B’zの貴重なアーカイブを目撃できる大型エキシビジョンの中身

・グラモフォン

また、この日はまだ公開前だったものの、昨年のレコーディングやライブのバックステージを追った特別映像『BehindtheScene:The29thYear』を上映する「シアター」、すでに大きな話題を呼んでいる「Bz人生ゲーム」、メンバー監修のライダースジャケットなど、30のブランド・企業とコラボレーションした限定グッズや、オリジナルアルバム全20作品のアナログレコードなど、豊富なラインナップが揃った「ストア」まで、実に盛りだくさんな内容となっている。


作曲用のラジカセから伝説を彩ったステージ衣装まで、B’zの貴重なアーカイブを目撃できる大型エキシビジョンの中身

・ストア

なお本展のタイトルは、メンバーである松本・稲葉が考案したものだという。

「僕達は30年の間、休むことなくレコーディング、ツアーを続けて来たことによって、今居るステージに立っています。そのプロセスで色々な風景を見てきましたし、今なお未だ見ぬ風景を求め、音楽創りを高いレベルで続けていくという意味合いを込めて、今回のエキシビションに”SCENES”と名付け、僕達が歩んで来た30年の軌跡を、1988-2018として記しました」(Bz/松本孝弘・稲葉浩志コメント)

開催期間は前期が4月1日から5月6日、後期が5月11日から6月15日まで。なお、7月7日からは5年ぶりの「Pleasure」ツアーである「BzLIVE-GYMPleasure2018」がスタートし、デビュー記念日の9月21日・22日の味の素スタジアム2デイズまで、計23公演が行われる。日本一のロックバンドを味わいつくす贅沢な一年は、まだまだこれからだ。

【Bz30thYearExhibition”SCENES”1988-2018開催概要】
<会期>
◎前期(1988-2002)/2018年4月1日(日)〜5月6日(日)
◎後期(2003-2018)/2018年5月11日(金)〜6月15日(金)
(*休館日:5月7日(月)〜5月10日(木)※ただし、グッズ販売・シアターは営業)
<会場>
◎有楽町インフォス1F(東京都千代田区丸の内3-8-3)

<開館時間>
◎平日11:00-21:00/土・祝日中日10:00-21:00/日・祝日10:00-20:00

<入場料金>
◎平日(5/1,2を除く):入場料無料(入場整理券でのご入場となります)
◎土日祝日(5/1,2含む):
[前売]大人・専門学校・大学生以上:¥1,500(Goods付)/中高生:¥1,200(Goods付)
[当日]大人・専門学校・大学生以上:¥1,700(Goods付)/中高生:¥1,400(Goods付)
(*小学生以下は保護者同伴(親族に限る)に限り入場料無料となります。Goodsは付きません。)

◎詳細はこちら:http://bz-vermillion.com/exhibition/


作曲用のラジカセから伝説を彩ったステージ衣装まで、B’zの貴重なアーカイブを目撃できる大型エキシビジョンの中身
外部サイト RollingStoneJapan新創刊号、Bzが8年ぶり表紙・巻頭特集 ボン・ジョヴィがロックの殿堂入りを果たした理由 エアロスミスのジョー・ペリー、ソロ作発売記念ライブで思わずギターを破壊
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http://new-sic.com/