ARTURIAのアナログ・モノシンセがさらに進化、モジュラーパッチベイ搭載の「MiniBrute 2」「MiniBrute 2S」登場|にゅーじっく

2018年03月14日

ARTURIAのアナログ・モノシンセがさらに進化、モジュラーパッチベイ搭載の「MiniBrute 2」「MiniBrute 2S」登場

1: 名無しさん 2018年03月14日 20:17:26 ID:0.net

ARTURIAのアナログ・モノシンセがさらに進化、モジュラーパッチベイ搭載の「MiniBrute 2」「MiniBrute 2S」登場
ARTRUIAのアナログ・モノフォニック・シンセサイザー「MiniBrute」が生まれ変わって登場。鍵盤付きの「MiniBrute2」、マルチ・モード・シーケンサーと高性能パッドを備えた「MiniBrute2S」、そしてユーロラック・ケース「RackBrute」2機種がが3月下旬より発売される。

「MiniBrute2」「MiniBrute2S」は、セミモジュラー・アーキテクチャを採用したアナログ・シンセサイザー。ピュアアナログのサウンドにパワフルなサウンドシェーピング機能、ステップ・シーケンサー、そして48系統のCVインプットとアウトプットを持つモジュラー・パッチベイを組み合わせ。すべてのパラメーターがパネルに配置され即座にコントロールでき、MIDI/USB/アナログクロックによる外部デバイスとの同期や連携もサポートする。

両モデルとも2基のアナログVCOとSteiner-Parkerフィルターを搭載。VCO1は分厚いサウンドを生み出すUltraSaw、三角波の倍音を複雑にするMetalizerを内蔵。リッチなトーンを作り出すFM機能も搭載する。VCO2はサイン波、ノコギリ波、矩形波の選択式。ファイン(微調整)、コース(粗調整)、LFO動作の3種類のチューニング・モードを搭載する。Steiner-Parkerフィルターは骨太なローパス、ハイパス、バンドパス、ノッチの4モードで、レゾナンスは自己発振が可能。ADSRエンベロープ、ADエンベロープを各1基搭載。アタックとディ・ケイ・タイムはCVで制御でき、パッチケーブルは8本が付属。セミモジュラー構成ではあるが、パッチングをいっさいしない状態でも幅広い音作りが楽しめる。有名シンセ・シェフによる極上のサウンド・レシピ集“クックブック”が付属するのも見逃せない。

「MiniBrute2」は25鍵のベロシティ、アフタータッチ対応のキーボードを搭載。メロディなどのフレーズを簡単に作成できる自由度の高いシーケンサー/アルペジエイターを備える。一方の「MiniBrute2S」は、プレッシャー、ベロシティ対応の16個のパッドを搭載。パッドでキーボードのように演奏できるほか、エンコーダーで各ステップのパラメーターがエディットできる。3トラック、64ステップのステップ・シーケンサーでは、メイン・トラックでピッチとゲート、ベロシティプレッシャーを、トラック2、3でCVやLFO、エンベロープなどをコントロール。モジュラー・システムのコアとしても威力を発揮する。これらのシーケンス機能はそれぞれ同社の「KeyStep」、「BeatStepPro」から受け継いだものだ。

■ユーロラック・ケース「RackBrute」2機種もリリース

「MiniBrute2」「MiniBrute2S」を使いやすいポジションにセットして使用できるユーロラック・ケース「RackBrute」も同時リリース。「RackBrute」は、軽量かつ堅牢なアルミ製シャシーを採用、サイドには木製パネルを配している。モジュールをマウントすれば、まるで一枚岩のように一体化し、持ち運びもセッティングもカンタン。モジュラー・システムに欠かせない電源部は+12V/-12V/+5Vの出力が可能。トータルの最大電流は1600mA、ノイズフィルタリング・テクノロジーを採用したパワー・レール、20の電源スロットを備える。

ラインナップは、「RackBrute3U」(3Uサイズ、88HP)と「RackBrute6U」(6Uサイズ、176HPの)の2モデル。いずれも運搬に便利なだけでなく、使いやすいアングルにケースを固定できるハンドルが付いているのもポイントだ。

製品情報
◆MiniBrute2
価格:95,000円(税別)
◆MiniBrute2S
価格:95,000円(税別)
◆RackBrute3U
価格:42,000円(税別)
◆RackBrute6U
価格:55,000円(税別)
発売日:2018年3月下旬
名前 :
http://new-sic.com/