「豆腐プロレスin愛知県体育館」興奮の坩堝、ハリウッドJURINAマットに沈む|にゅーじっく

2018年02月24日

「豆腐プロレスin愛知県体育館」興奮の坩堝、ハリウッドJURINAマットに沈む

1: 名無しさん 2018年02月24日 00:12:56 ID:0.net

”AKB48グループメンバー×プロレス×ドラマ”2017年、その前代未聞の組み合わせが大反響を呼び白熱のプロレスシーンが注目を集めた連続ドラマ『豆腐プロレス』(テレビ朝日系列)。そのドラマのリアルイベントとして開催された超巨大イベント『豆腐プロレスTheREAL2017WIPCLIMAXin後楽園ホール』から約半年を経て、東海地方における格闘技の聖地・愛知県体育館にて、2月23日『豆腐プロレスTheREAL2018WIPQUEENDOMin愛知県体育館』が開催された。

アイドル同士の魂のぶつかり合い、前回大会を上回る彼女たちの壮絶な戦いがアイドルファン・プロレスファンの新たな伝説の一夜となった。

王座のハリウッドJURINA(松井珠理奈)&道頓堀白間(白間美瑠)組のチャンピオンベルトが、オクトパス須田(須田亜香里)が率いるダースーベーダ-ズにより強奪されるハプニングが起きてしまった。そこでJURINAとタッグを組んでいた白間が、須田と一緒にベルトを強奪する行動に出て、JURINAに半旗を翻す行動に出た。


「豆腐プロレスin愛知県体育館」興奮の坩堝、ハリウッドJURINAマットに沈む

それから半年の時が経ち、今日のメインイベント、ハリウッドJURINAとダースーベイダーズ両軍団の決戦の時が来た。決戦の地となったのは両者にとってゆかりの地でもある愛知県体育館。そこでJURINAのパートナーだった白間は、須田とタッグを結成し、JURINAに挑むことに。

パートナー不在となったJURINAに手を差し伸べたのは、打倒JURINAを目指している新世代のシャーク込山(込山榛香)。ベルトを奪回したい気持ちが一致している2人だが、敵対しているジムの2人がタッグを組むことで、チームワークに不安が残るものの、JURINAにとっては虎の子のベルト。奪回が必務である。

ついに決戦のゴング。先発を勝って出たのはJURINAと須田で。緊迫したにらみ合いからスタートし、会場には「JURINA」コールと「須田」コールがこだまして、にらみ合いだけでも怖さを感じるほどだ。最初に須田が得意の卍固めを仕掛けるのだが、間一髪でJURINAが脱出。

JURINAを痛めつける須田は白間との連携も冴え、主導権に握る展開。ピンチが続いたJURINAだが、勢いのある込山が援護して、ようやくエンジンがかかってきた。須田と白間の2人を同時にエビ固めで攻めたりとJURINAペースで試合が進む。このまま勝利かと思われたのだが、須田と白間のセコンドに付いていたダースーベーダーズのグイグイ中西(中西智代梨)とミラクルしづか(大家志津香)の援護により、再びピンチに陥ってしまう。

それでも絶対王者のJURINAは怯むことなく攻める。弱ってきた須田に必殺技のテスティーノを出しフィニッシュ。しかし間一髪で須田の肩が上がり勝利はおあずけに。そこでJURINAは油断したのか、不意打ちで須田がシャイニングウィザードを決められる、さらに起き上がったきたJURINAにもう一度シャイニングウィザードを仕掛けて見事に命中。完全に倒れこんでしまったJURINAはここで天を仰ぎマットに沈んだ。

勝利した須田は「今日の一番の主役は誰かわかるか?JURINAじゃない。私でもない。今日の一番の主役はファンの皆さんなんだよ。主役の皆さんどうせJURINAが勝つと思っただろ。期待に100%応えるのも悪くないと思う。100%裏切られるのも楽しかっただろ。私がどうしてベルトを盗んだかわかるか?ベルトがほしかったんじゃない。こうでもしないとJURINAとの試合を組んでもらえないだろ!でももうこのベルトは必要ないからな。返してやるよ!今日、私はJURINAに勝った。これで私の強さがわかっただろ!次のJURINAの挑戦者は私しかいないだろ。心臓のバクバクするような試合を見せてやるからな。ダースーベーダーズから目をそらすんじゃないぞ!」とアピールした。

JURINAは「今日の試合、本当にすいません。須田、白間いろんなことやってくれたな。そんな勝ち方でいいのか。私はあいつらが実力だけで戦わなかったことを絶対に今度はこのリング上で後悔させてやる。すべてを認めて勝つのがこのハリウッドJURINAだ。今日はこのような結果になってしまいましたが、負けから始まる人生あると思います」とアピールすると込山が「私にあなたのすべてを飲み込みます。私が狙うのはハリウッドJURINAの首ひとつだけ」と宣戦布告した。

壮絶な試合を繰り広げた直後のコメントは次の通り。

<ハリウッド珠理奈(SKE48松井珠理奈)>
地元凱旋の試合で負けてしまったので申し訳ない気持ちでいっぱいです。でも、たくさんの応援をいただいてそれがパワーになったので、ありがとうって気持ちもあります。地元でもそうでなくても負けたくないという気持ちは変わらないので、強い気持ちでリングに上がりました。「チャンピオンになりたい」「ハリウッド珠理奈を倒したい」という声がよく聞こえてくるようになってきました。色んな人に狙われるのは気持ちいい。それがあるからこそ、WIPは盛り上がるだろうし、これからを楽しみに感じている。不本意な形ですが、ベルトが返ってきました。ベルトは正直なので一番輝ける人のところに帰ってくると思っています。だから私の手の中にある。負けてしまいましたが、ファンの皆さんには「今日の珠理奈は輝いていましたか?」と聞きたいです。ありがとうございました。

<オクトパス須田(SKE48須田亜香里)>
ようやく珠理奈と試合を組ませてもらったので、前回の試合でベルトを強奪してよかった。でもベルトに興味があるわけではなくて、ファンのみなさんに一番楽しいプロレスを提供したかった。ただそれだけです。これからは私が主導権を握っていきます。ダースーベーダーズを期待してくれるひとがいる限り、その想いに応えていきたい。これからも、目を離すんじゃねぇぞ!

<道頓堀白間(NMB48白間美瑠/兼AKB48)>
オクトパス須田と組んだのは初めてでしたが、ハリウッド珠理奈を倒すという想いは一緒でした。私はセクシーさとかっこよさが武器なので、それは存分に見せれたんじゃないかと思います。勝ちましたが私が決めたわけじゃないので、これからはもっと強くなっていきたいんで強い奴と戦っていきたいです。

<シャーク込山(AKB48込山榛香)>
正々堂々と戦うということが、私の中で決めていることなので、今日邪魔されたことは本当に悔しかったですけど、私と珠理奈さんは同じ気持ちで正々堂々と最後まで戦えたことが清々しいです。私の前に立っているハリウッド珠理奈を早く超えたい気持ちでいっぱいです。自分の気持ちを全てぶつける試合をしたいですね。

ⓒAKS
取材・写真一部:ブレーメン大島

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