嵐 松本潤は深山大翔も顔負けの面倒くさい男? ドラマ『99.9』の面白さを“人間味”から考察|にゅーじっく

2018年02月09日

嵐 松本潤は深山大翔も顔負けの面倒くさい男? ドラマ『99.9』の面白さを“人間味”から考察

1: 名無しさん 2018年02月09日 07:00:20 ID:0.net

嵐 松本潤は深山大翔も顔負けの面倒くさい男? ドラマ『99.9』の面白さを“人間味”から考察

松本潤主演のドラマ『99.9-刑事専門弁護士-SEASON?』(TBS系)が面白い。実力派キャストが集結し、ゲスト俳優も豪華。重厚な裁判シーンも、小ネタが散りばめられたコミカルなやり取りも見応えたっぷり。だが、やはりこのドラマの魅力を増しているのは松本潤によるところが大きい。

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「絶対に間違いありませんと千尋の神隠し!ヒッヒヒヒ」。松本扮する深山大翔が、毎回ぶっこんでくるオヤジギャグに笑ったことはない。だが、そのセリフを何度も何度もスマホで録音してチェックするという裏話を、香川照之が明かしたときには、思わず頬が緩んでしまった。

自分で確認するだけではなく、共演者に聞かせて「ここの声張ったほうがいいかな」「この部分は間を取らずに一気に言ったほうがいいんじゃないか」などと試行錯誤しているという。「マジで100回くらいやってるんだよ!」と暴露する香川の口調は、深山に手を焼いている佐田のキャラクターそのままだ。

“事実を知りたい”その一心で、事件をとことん追及していく型破りな弁護士・深山。その役柄は、こだわりの強い松本とシンクロしているように思える。妥協を知らず、周囲を巻き込み、納得がいくまで決して諦めない。それは、見方によってはかなり“めんどくさい人”だ。だが、そのめんどくささが、仕事への誠実さに繋がる。そして、ブレない姿勢に信頼が寄せられるのだ。

松本も、嵐のコンサート演出では、深山顔負けのこだわりを見せる。メイキング映像を見ると、リハーサルではパフォーマーとして自分の動きを確認するだけでなく、客席に降りてステージ全体をチェック。スタッフと入念な打ち合わせを繰り返している姿が確認できる。そんな松本に対して、他のメンバーも振り回されながらも、頼りにしていることが伝わってくる。その関係性は、深山とパラリーガルたちの信頼関係に近い。

そして、プライベートでの松本もだいぶめんどくさい男だ。1月3日放送の『アラおめ2018嵐ツボまだ決まっていないランキングお正月SP』(フジテレビ系)では、歴代マネージャーから“メンバーで一番こだわりが多い”に選ばれる。グルテンフリーの麺にハマっていたときには、ラーメンを自分の分だけマイ麺で調理をしてもらったこともあったとか。さらに、カニクリームコロッケには普通のソースと、注文が細かい。

人は完全無欠なものより、自分が介入できる隙に魅力を感じる傾向にある。容姿端麗で、真面目な好青年の松本が、「ナゲットはマスタードじゃないと食べられない!」なんて、微笑ましいではないか。私たちはめんどくさい松本潤こそ、愛しく感じるのかもしれない。『99.9』が面白いのは、そんな深山に投影された人間味溢れる松本を愛でる時間だからではないだろうか。(文=佐藤結衣)

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