MIYAVI、多彩なゲストとエナジー漲るパフォ 東名阪ツアーに幕|にゅーじっく

2017年12月08日

MIYAVI、多彩なゲストとエナジー漲るパフォ 東名阪ツアーに幕

1: 名無しさん 2017年12月08日 14:48:20 ID:0.net

MIYAVIが12月7日に、ZeppDiverCityTokyoで東名阪ツアー『SAMURAISESSIONSvol.2"Day2Begins"』のファイナル公演をおこなった。11月8日にリリースされた対戦型コラボレーション・アルバム『SAMURAISESSIONSvol.2』を引っさげて、11月30日の愛知・名古屋ダイアモンドホールを皮切りに、東名阪を回るというもの。この日はゲストにEXILESHOKICHI、SKI-HI、Masato(coldrain)、ちゃんみなが参加。この日にしか見れないスペシャルな一夜となったライブのもようを以下にレポートする。【取材=村上順一】

多彩なゲストとともに『SAMURAISESSIONS』を再現


MIYAVI、多彩なゲストとエナジー漲るパフォ 東名阪ツアーに幕

(撮影=YusukeOkada)

フロアにはひしめき合う人。これから始まるライブへの準備は万端といった様子。開演時刻になり会場は暗転。DJJohnnyによる「DancingWithMyFingers」のオケをSEにBOBO(Dr)、SeannBowe、がステージに登場し、そのあと颯爽とMIYAVIがステージ中央に。オーディエンスのエネルギーを吸収するかのように、両手を広げ仰ぐように立ちすくむMIYAVI。ギターを手に取り、そのまま「DancingWithMyFingers」でライブの幕は開けた。ダイナミックなロックサウンドに洗練されたダンスミュージックとのバランス感覚が絶妙なナンバーで、フロアは序盤から躍動するエナジーで満たされていく。ファンキーなナンバー「ComeAlive」ではSeannBoweの合図でオーディエンスとステージが一斉にジャンプで会場を揺らすアクション。BOBOのタイトなリズムワークも体に響き渡ってきた。

「新しい時代のギターミュージックを作りたい、素晴らしい熱いアーティストたちのおかげで新しい境地に辿り着くことができた」とゲストにcoldrainのフロントマンMasatoを呼び込み「BumpsInTheNight」を披露。ラウドなMASATOの歌は闘争本能を掻き立てていくパワフルさを魅せる。それに呼応するかのようにMIYAVIのギターのテンションも昇りつめていく。続いて、“練馬のビヨンセ”の異名を持つ新進気鋭のラッパー・ちゃんみなをゲストに「NoThanksYa」を繰り広げる。日本人離れした19歳とは思えない歌声に、オーディエンスも盛り上がる。

続いてSKI-HIとのコラボで見せたのは「GemStone」。猛々しいラップと、人生初だという連続シャウトを見せると、MIYAVIもギアを上げさらにエキサイティングな空間に。ゲストたちとMIYAVIによる化学反応を感じさせるなか、「FightClub」へ。もちろんゲストはEXILESHOKICHIだ。キレのある歌とラップはオーディエンスを巻き込み、さらなる高密度なエネルギーに溢れた空間へと変えていく。

ここから、サポートメンバーでコーラスを担当していた、SeannBoweがメインボーカルで「AllMyLife」を届けた。体を弾ませたくなるダンスビートで盛り上げ、続いての「ForgetYou」を同じくコーラスを担当していたMeronRyanをメインに披露。エモーションをギュッと凝縮した倍音豊かなボーカルワークで扇情させた。

MCではUNHCR親善大使に選ばれたことを報告し、難民キャンプへ訪れた時の話を語るMIYAVI。そして、自身の海外での経験から「人と違ってもいい、違うからこそ素晴らしい」と感じることができた「TheOthers」を届ける。眩い光の中でギターソロを奏でるMIYAVIの姿が印象的であった。そして、難民キャンプで出会った一人の少女の決意を楽曲に反映させた「LongNights」。“夜は絶対に明ける”、と力強いメッセージを放つMIYAVI。そのメッセージを共に紡ぐオーディエンスの姿。壮大なスケール感で包み込んだこのライブの一つのハイライトだった。

僕たちだから歌えることを


MIYAVI、多彩なゲストとエナジー漲るパフォ 東名阪ツアーに幕

(撮影=YusukeOkada)

ライブはラストスパート、燃えたぎるエナジーが存分に放出された「FireBird」に突入。まさに不死鳥を感じさせるアグレッシブなサウンドでフロアを盛り上げ、「何度だって生まれ変われる!」と「DAY1」へ。会場の熱気はうなぎ登りで高まっていくのがわかる。本編ラストは「Horizon」。BOBOの繰り出すビートが体を揺さぶり、地平線までぶっ飛ばすサウンドを聴かせステージを後にした。

アンコールに応え再びステージに登場。「世界に出て悔しい思いをしても、こうやって帰ってこれる場所があることに嬉しく思っています」と、このホームとも言える空間に感謝するMIYAVI。そして、来年春に7度目のワールドツアーの開催を発表し、「平和だからできること、平和じゃない時代が来そうな今、僕たちが歌うべきこと、僕たちだから歌えることを歌って発信していきたい!」と宣言。

その決意からアンコール1曲目は本編でも披露した「LongNights」をアコースティックバージョンで披露。叙情的に響くアコギとそこに乗るメロディーは、楽曲の持つ違った側面を打ち出していく。そして、夜明けが訪れるかのように「STRONG」へ。日本刀のような切れ味を見せるギター、オーディエンスもMIYAVIの<BeStrong♪>に対し<OhYeah♪>とコールアンドレスポンス、ラストスパートはエキサイティングな「SlapIt」からキラーチューン「What’sMyName?2017」のコンボでボルテージはリミット超え。伝家の宝刀のスラップ奏法の応酬は感情を揺さぶり続けた。ここにいる誰もが冷静さを失うような盛り上がりを見せた『SAMURAISESSIONSvol.2"Day2Begins"』の幕は閉じた。


MIYAVI、多彩なゲストとエナジー漲るパフォ 東名阪ツアーに幕
(撮影=YusukeOkada)
MIYAVI、多彩なゲストとエナジー漲るパフォ 東名阪ツアーに幕
(撮影=YusukeOkada)
MIYAVI、多彩なゲストとエナジー漲るパフォ 東名阪ツアーに幕
(撮影=YusukeOkada)
MIYAVI、多彩なゲストとエナジー漲るパフォ 東名阪ツアーに幕
(撮影=YusukeOkada)
MIYAVI、多彩なゲストとエナジー漲るパフォ 東名阪ツアーに幕
(撮影=YusukeOkada)
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(撮影=YusukeOkada)
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(撮影=YusukeOkada)
MIYAVI、多彩なゲストとエナジー漲るパフォ 東名阪ツアーに幕
(撮影=YusukeOkada)
MIYAVI、多彩なゲストとエナジー漲るパフォ 東名阪ツアーに幕
(撮影=YusukeOkada)
MIYAVI、多彩なゲストとエナジー漲るパフォ 東名阪ツアーに幕
(撮影=YusukeOkada)
MIYAVI、多彩なゲストとエナジー漲るパフォ 東名阪ツアーに幕
MIYAVI(撮影=YusukeOkada)

セットリスト

01.DancingWithMyFingers
02.SoOnIt
03.InCrowd
04.DimIt
05.ComeAlive
06.BumpsInTheNightfeat.Masato(coldrain)
07.NoThanksYafeat.ちゃんみな
08.GemStonefeat.SKI-HI
09.FightClubfeat.EXILESHOKICHI
10.AllMyLifefeat.SeannBowe
11.ForgetYoufeat.MeronRyan
12.TheOthers
13.LongNights
14.FireBird
15.DAY1
16.Horizon

ENCORE

16.LongNights(AcousticVersion)
17.STRONG
18.SlapIt
19.What’sMyName?2017

名前 :
http://new-sic.com/